POKEMAS LAB GUIDE
火力編成探索の使い方
「単体技と全体技、どちらの火力が高い?」「アタッカーは何体がいい?」。火力編成探索では、攻撃役と補助役を組み合わせた3組の編成候補を探せます。
比べるのは、場と必要な準備が整った初B技1回後の火力指数です。まずタイプを選び、「3組の編成を探す」を押してみましょう。初期設定では、1体への火力と敵全体への合計火力を両方比較します。
1. 最大化する火力を選ぶ
「最大化する火力」は、片方だけでも両方でも選べます。両方にチェックすると、それぞれの指標で編成を探索し、結果を分けて表示します。
| 指標 | 比べるもの | 使いどころ |
|---|---|---|
| 1体への火力 | 全体技の分散も反映した、敵1体分の指数。 | 中心の敵など、1体に火力を集中したいとき。 |
| 敵全体への合計火力 | 1体分の指数 × 実際の攻撃対象数。 | 敵全体に与える火力を比べたいとき。 |
合計火力でも単体技を候補に含めます。強い単体技が全体技の総和を上回れば、その編成も上位に出ます。「相手の残り人数」を1〜3人に変えると、全体技の評価も変わります。
指数には敵の防御・特防、軽減、乱数を含めません。全敵の弱点・耐性などを同じ条件として比較し、残りHPによる上限も設けません。実ダメージを確認するときは、結果からダメージ計算機を開いてください。
2. アタッカーの数を選ぶ
「アタッカーの数」から、1体・2体・3体編成のどれかを選びます。ここでのアタッカーは火力を担う攻撃役の意味です。通常ロールは問いませんが、チェックでアタッカー/EXアタッカーに限定できます。
- アタッカー1体編成:攻撃役1組と補助役2組。攻撃役と補助役が各1回攻撃。
- アタッカー2体編成:攻撃役2組と補助役1組。攻撃役と補助役が各1回攻撃。
- アタッカー3体編成:3組がそれぞれ1回攻撃。
どの構成も3組が各1回攻撃します。補助役の攻撃分も含め、指数をそのまま足します。アタッカー数で平均化したり、人数による調整係数を掛けたりしません。補助役は物理・特殊を問わず、使うわざも探索します。
編成の1組が初B技を1回使った後を仮定します。担当も自動で探索し、B技の基本ボルテージ+1、サポートEXの追加+1、担当者の初B技時ボルテージ上昇スキルを反映します。他の組の「本人がB技を使ったとき」の効果は発動させません。ボルテージは火力倍率に反映し、攻撃・特攻の能力値に直接は足しません。
場と準備が整った状態で評価します。B技そのもののダメージや、3組の攻撃の途中の再準備・攻撃後の効果は合計に含めません。攻撃わざを持たない補助役は0として表示します。
3. 手持ちと探索条件を設定する
- わざのタイプ・種類・編成の攻撃分類:欲しい攻撃の候補を絞ります。
- 攻撃役を固定:使いたいバディーズ名を入力して候補から選びます。空欄なら攻撃役も探索。複数の攻撃役を選ぶ場合は攻撃役1を固定します。
- サポート役を固定:使いたい補助役を1組指定できます。通常ロールは問いません。アタッカー3体編成では補助枠がないため適用しません。
- 手持ち・探索対象:最初は全組が対象です。開いて名前で絞り込み、使える組だけにチェックしてください。「全組を外す」から選び直すこともできます。
- わざレベル・★6EX・EXロール・超覚醒:手持ちの育成条件に合わせます。
- 相手・ルール:残り人数、抜群、物理/特殊ダメージ無効などを指定します。
「物理編成」「特殊編成」は攻撃役のわざだけを絞ります。「どちらでも可」なら物理・特殊の混合編成も探せます。補助役は分類を問わず、場・能力上昇・マスター・ボルテージなどを提供できる組から探します。サポート役を固定した場合は、役割を問わず指定した組を採用します。
★6EX/EXロール解放がONなら、初B技を使う担当のフィールドロール効果も準備済みとして評価します。火力が伸びるほど上位になりますが、特定のロールを無条件には優先しません。
「通常サポートを採用」は通常ロールがサポートの組を必須にします。「3組とも同タイプ」は同タイプの編成に絞る設定です。
開始ボルテージは「5」「0」から選択できます。標準は5、応援なしです。開始5ならB技1回後は通常6、サポートEXなら7。開始0なら通常1、サポートEXなら2です。さらに担当者のボルテージ上昇スキルがあれば加算します。結果で上昇の内訳を確認できます。
「探索範囲」は標準が攻撃候補24技、「広く探す」が64技です。補助編成を絞った上位48編成(広く探す:96編成)で、3組のわざと初B技担当の組み合わせを評価します。気になる編成は範囲を広げて再比較しましょう。候補を絞る探索なので、全編成の厳密な最高値を保証するものではありません。
4. 結果と準備順を読む
「3組の編成を探す」を押すと、同じページに結果が出ます。最初のカードで各指標の最高候補を確認し、その下の編成詳細を見てください。各攻撃役が使うわざと、3組それぞれの攻撃と合計の内訳を確認できます。
- 編成・使う技:誰が攻撃し、誰が補助するか。
- B技担当とボルテージ:誰が1回使い、開始値から何段階上がったか。
- 指数と対象数:1体分か、複数の敵への合計か。
- 準備の順番:天候・フィールド・ゾーンなどを整える手順。登場時に作る場がある場合は配置も確認。
- 補正の内訳:反映した能力上昇・場・ブーストなど。
- 未反映の火力効果:効果名と理由。条件や倍率を確認する手がかり。
各攻撃の「この1発を調整」から、その攻撃の条件を引き継いだダメージ計算機を別タブで開けます。敵の防御・特防を入力し、必要な補正も調整すると、具体的なダメージを確認できます。
場が有効な間に準備を済ませて攻撃してください。
S技の解放条件なども、表示される元の説明とゲーム内で確認しましょう。
5. ドラゴン編成で試してみる
次の条件で、アタッカー2体の特殊編成を探してみましょう。紹介動画でもこの設定を使っています。
- 「1体への火力」「敵全体への合計火力」を両方ON。
- 「アタッカー2体編成」「特殊編成」を選択。
- 技のタイプは「ドラゴン」。
- 攻撃役に「ヒカリ (チャンピオン)&パルキア (オリジンフォルム)」を指定。
- サポート役に「コウキ (チャンピオン)&ディアルガ (オリジンフォルム)」を指定し、「3組とも同タイプ」をON。
- 開始ボルテージ5・相手3人・わざLv.5・★6EX/EXロール解放で探索。

結果の編成と指数を比べ、手持ちにない候補を外して再探索してください。ボルテージ・人数・育成条件を変えると順位も変わります。特定の編成を、あらゆるバトルの最強とする結果ではありません。
6. 計算に含まれるものを確認する
攻撃・特攻そのものを上げるパッシブ倍率も反映します。HP・テラスタルなどの条件は発動前提で、結果に黄色で表示します。天候・フィールドの条件は編成の場と照合します。
技の基本威力、Lv.200の初期能力、天候・フィールド・ゾーン・サークル、マスターパッシブの人数補正、数値を読み取れる能力上昇と一部の威力上昇・ブーストを反映します。
BSB・装備・ポテンシャル・未判定の条件付き倍率は自動反映しません。必要な補正は「攻撃役への追加補正」や単体計算で調整できます。すでに自動反映した補正に重ねないでください。追加補正は攻撃役1だけに適用します。
味方1組を指定する補助は、3組の攻撃へ自動配分しません。また、演出時間・ゲージ・場の持続時間・生存・S技の解放から再解放までの進行は計算しません。
火力の候補をこのツールで探し、実ダメージはダメージ計算機、B技までの行動順はBC加速ツールで確認すると、編成を考えやすくなります。
関連:ダメージ計算機 · BC加速ツールの使い方 · BSB検索の使い分け · ガイド一覧