ポケマス研究所

POKEMAS LAB GUIDE

火力編成探索の使い方

執筆:SciPocket · 作成日:2026年10月9日 · データ基準:2026年10月8日

「単体技と全体技、どちらの火力が高い?」「アタッカーは何体がいい?」。火力編成探索では、攻撃役と補助役を組み合わせた3組の編成候補を探せます。

比べるのは、場と必要な準備が整った初B技1回後の火力指数です。まずタイプを選び、「3組の編成を探す」を押してみましょう。初期設定では、1体への火力と敵全体への合計火力を両方比較します。

火力編成探索を開く ↗

1. 最大化する火力を選ぶ

「最大化する火力」は、片方だけでも両方でも選べます。両方にチェックすると、それぞれの指標で編成を探索し、結果を分けて表示します。

2つの火力指数の違い
指標比べるもの使いどころ
1体への火力全体技の分散も反映した、敵1体分の指数。中心の敵など、1体に火力を集中したいとき。
敵全体への合計火力1体分の指数 × 実際の攻撃対象数。敵全体に与える火力を比べたいとき。

合計火力でも単体技を候補に含めます。強い単体技が全体技の総和を上回れば、その編成も上位に出ます。「相手の残り人数」を1〜3人に変えると、全体技の評価も変わります。

指数には敵の防御・特防、軽減、乱数を含めません。全敵の弱点・耐性などを同じ条件として比較し、残りHPによる上限も設けません。実ダメージを確認するときは、結果からダメージ計算機を開いてください。

2. アタッカーの数を選ぶ

「アタッカーの数」から、1体・2体・3体編成のどれかを選びます。ここでのアタッカーは火力を担う攻撃役の意味です。通常ロールは問いませんが、チェックでアタッカー/EXアタッカーに限定できます。

どの構成も3組が各1回攻撃します。補助役の攻撃分も含め、指数をそのまま足します。アタッカー数で平均化したり、人数による調整係数を掛けたりしません。補助役は物理・特殊を問わず、使うわざも探索します。

編成の1組が初B技を1回使った後を仮定します。担当も自動で探索し、B技の基本ボルテージ+1、サポートEXの追加+1、担当者の初B技時ボルテージ上昇スキルを反映します。他の組の「本人がB技を使ったとき」の効果は発動させません。ボルテージは火力倍率に反映し、攻撃・特攻の能力値に直接は足しません。

場と準備が整った状態で評価します。B技そのもののダメージや、3組の攻撃の途中の再準備・攻撃後の効果は合計に含めません。攻撃わざを持たない補助役は0として表示します。

3. 手持ちと探索条件を設定する

  1. わざのタイプ・種類・編成の攻撃分類:欲しい攻撃の候補を絞ります。
  2. 攻撃役を固定:使いたいバディーズ名を入力して候補から選びます。空欄なら攻撃役も探索。複数の攻撃役を選ぶ場合は攻撃役1を固定します。
  3. サポート役を固定:使いたい補助役を1組指定できます。通常ロールは問いません。アタッカー3体編成では補助枠がないため適用しません。
  4. 手持ち・探索対象:最初は全組が対象です。開いて名前で絞り込み、使える組だけにチェックしてください。「全組を外す」から選び直すこともできます。
  5. わざレベル・★6EX・EXロール・超覚醒:手持ちの育成条件に合わせます。
  6. 相手・ルール:残り人数、抜群、物理/特殊ダメージ無効などを指定します。

「物理編成」「特殊編成」は攻撃役のわざだけを絞ります。「どちらでも可」なら物理・特殊の混合編成も探せます。補助役は分類を問わず、場・能力上昇・マスター・ボルテージなどを提供できる組から探します。サポート役を固定した場合は、役割を問わず指定した組を採用します。

★6EX/EXロール解放がONなら、初B技を使う担当のフィールドロール効果も準備済みとして評価します。火力が伸びるほど上位になりますが、特定のロールを無条件には優先しません。

「通常サポートを採用」は通常ロールがサポートの組を必須にします。「3組とも同タイプ」は同タイプの編成に絞る設定です。

開始ボルテージは「5」「0」から選択できます。標準は5、応援なしです。開始5ならB技1回後は通常6、サポートEXなら7。開始0なら通常1、サポートEXなら2です。さらに担当者のボルテージ上昇スキルがあれば加算します。結果で上昇の内訳を確認できます。

「探索範囲」は標準が攻撃候補24技、「広く探す」が64技です。補助編成を絞った上位48編成(広く探す:96編成)で、3組のわざと初B技担当の組み合わせを評価します。気になる編成は範囲を広げて再比較しましょう。候補を絞る探索なので、全編成の厳密な最高値を保証するものではありません。

4. 結果と準備順を読む

「3組の編成を探す」を押すと、同じページに結果が出ます。最初のカードで各指標の最高候補を確認し、その下の編成詳細を見てください。各攻撃役が使うわざと、3組それぞれの攻撃と合計の内訳を確認できます。

各攻撃の「この1発を調整」から、その攻撃の条件を引き継いだダメージ計算機を別タブで開けます。敵の防御・特防を入力し、必要な補正も調整すると、具体的なダメージを確認できます。

場が有効な間に準備を済ませて攻撃してください。
S技の解放条件なども、表示される元の説明とゲーム内で確認しましょう。

5. ドラゴン編成で試してみる

次の条件で、アタッカー2体の特殊編成を探してみましょう。紹介動画でもこの設定を使っています。

  1. 「1体への火力」「敵全体への合計火力」を両方ON。
  2. 「アタッカー2体編成」「特殊編成」を選択。
  3. 技のタイプは「ドラゴン」。
  4. 攻撃役に「ヒカリ (チャンピオン)&パルキア (オリジンフォルム)」を指定。
  5. サポート役に「コウキ (チャンピオン)&ディアルガ (オリジンフォルム)」を指定し、「3組とも同タイプ」をON。
  6. 開始ボルテージ5・相手3人・わざLv.5・★6EX/EXロール解放で探索。
アタッカー2体・特殊編成を選ぶ探索条件
アタッカー数と攻撃分類を選択。補助役のわざの分類は問いません。

結果の編成と指数を比べ、手持ちにない候補を外して再探索してください。ボルテージ・人数・育成条件を変えると順位も変わります。特定の編成を、あらゆるバトルの最強とする結果ではありません。

6. 計算に含まれるものを確認する

攻撃・特攻そのものを上げるパッシブ倍率も反映します。HP・テラスタルなどの条件は発動前提で、結果に黄色で表示します。天候・フィールドの条件は編成の場と照合します。

技の基本威力、Lv.200の初期能力、天候・フィールド・ゾーン・サークル、マスターパッシブの人数補正、数値を読み取れる能力上昇と一部の威力上昇・ブーストを反映します。

BSB・装備・ポテンシャル・未判定の条件付き倍率は自動反映しません。必要な補正は「攻撃役への追加補正」や単体計算で調整できます。すでに自動反映した補正に重ねないでください。追加補正は攻撃役1だけに適用します。

味方1組を指定する補助は、3組の攻撃へ自動配分しません。また、演出時間・ゲージ・場の持続時間・生存・S技の解放から再解放までの進行は計算しません。

火力の候補をこのツールで探し、実ダメージはダメージ計算機、B技までの行動順はBC加速ツールで確認すると、編成を考えやすくなります。

自分の手持ちで試す ↗

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