POKEMAS LAB · ULTIMATE BATTLE
BSB検索でつくる、あなたの究極攻略編成双璧の地下鉄兄弟
究極高難度バトル「双璧の地下鉄兄弟」。攻略編成を見つけても、同じバディーズが手持ちにいなくて困ったことはありませんか?
今回はポケマス研究所の検索を使い、必要な対策から候補を集めて、自分の手持ちで3組を選んでいきます。技・パッシブで担当できる役割を確認し、BSBで足りない部分を補いましょう。
この記事ではクリア報告のある組み合わせを参考に、収録データで役割と育成条件を確認しています。当サイトでの実戦検証は行っていないため、掲載するわざレベルは最低クリア条件ではありません。
1.最初に、必要な対策を3つに分けよう
このバトルでは、クダリ&アーケオスへの状態異常、ノボリ&オノノクスへの防御ダウン、味方全体の場の効果が攻略の軸になります。
アーケオスは状態異常でないとき、オノノクスは防御が上がっているとき、防御と特防が5倍になります。味方全体の場の効果がない場合も、相手の攻撃が強化されます。天候・フィールド・ゾーンは、この場の対策に含まれません。
| 担当する役割 | 候補選びで確認したいこと |
|---|---|
| 状態異常を入れる | クダリを狙って付与できるか。もう一度使えるか |
| 防御上昇を打ち消す | ノボリの防御を下げられるか。繰り返し下げられるか |
| 味方全体の場を用意する | サークルなどをいつ展開できるか。更新する手段があるか |
状態異常は相手のB技後やHP条件で解除され、防御も再び上がります。そのため、最初の1回に加えて、途中で対策を戻す手段を用意しましょう。相手の攻撃は物理なので、味方の防御強化や相手の攻撃低下も候補選びに役立ちます。
2.まずは効果検索で、対策役を集めよう
詳細検索で、次の効果を1つずつ探してみましょう。
- 「状態異常・妨害の付与」の「まひ」
- 相手の防御を下げる効果
- 「天候・場」の「サークル展開」
最初からすべての条件を1組に求めず、それぞれの候補を見つけるのがおすすめです。1組が複数の役割を持っていれば、残りの枠を攻撃や回復に使いやすくなります。
候補を開いたら、「詳細検索の効果・根拠」で、その効果が技・パッシブ・BSBのどこにあるかを確認してください。BSBや追加の解放が必要な効果も検索に含まれるため、手持ちの育成条件で使えるかまで見ておきます。
状態異常と防御ダウンをまとめたいなら
ポピー&デカヌチャンは、「でんじは」でまひを付与し、相手を対象にしたポケモンの変化技を使うと、その相手の防御を2段階下げます。この2つの役割はBSBを取る前から使えます。
でんじはの表示命中は90ですが、ポピーには技が必ず命中するパッシブがあります。クダリへの再付与を任せやすい候補です。ただし、クダリに使った防御ダウンが、そのままノボリにも入るわけではありません。対象を分けて考えましょう。
アクロマ&ギギギアルも、「でんじは」と「いやなおと」を持つ候補です。さらに「P技ダウンG9」により、ポケモンの技による能力低下の対象が相手全員になります。状態異常と防御ダウンを1枠にまとめたいときに比較できます。
アクロマのでんじはは命中90です。付与効果があることと、必ず命中することは別なので、命中面も確認して選びましょう。
場の展開と攻撃をまとめたいなら
マジコスネモ&サケブシッポは、本人がポケモンの変化技を使うと、パルデアサークル(物理)を展開します。「にほんばれ」がその手段になります。「最高の勝負を!」はトレーナーの技なので、この展開条件とは区別してください。
「暴威のじゃれつく」は相手全員の攻撃と防御を1段階下げるため、攻撃しながら防御ダウンと被ダメージ対策を進められます。
ヨウ(チャンピオン)&ネクロズマを選ぶ場合は、サークルの更新条件に注目しましょう。「ソルメテオドライブ」で場を展開するには、「あさのひざし」の残り回数が1以上必要です。HPが半分以下になるとパッシブで回数を消費するため、残り回数も含めて運用を考えます。
3.BSB検索で、候補をもう一歩補強しよう
補強は「場と状態異常を維持できるか → 相手の攻撃を耐えられるか → 火力を伸ばせるか」の順に確認します。耐久と対策が足りていれば、火力BSBやゾーンを優先できます。崩れる場合は、防御サークル・攻撃低下・回復を補いましょう。ゾーン役を追加すること自体を目標にせず、3組で必要な役割を両立させます。
対策役を見つけたら、「BSBで絞り込む」で役割を補強するパネルを探します。
必須の対策を担当できたら、次は削り切るための火力を補います。攻撃・急所率の強化、次回物理技威力ブースト、主力に合うゾーンなどを比較しましょう。ゾーンはサークルの代わりにはならず、追加の火力支援として扱います。3枠はすでに埋まるため、まず採用済みのバディーズのBSBで補い、別の支援役を入れる場合は必須の役割を引き継げるか確認します。
はがね攻撃を主軸にするならこうてつゾーン、フェアリー攻撃を主軸にするならせいれいゾーンが候補です。この編成例では両タイプを使うため、誰のどの技を強化したいかを決めて選びます。ゾーンを入れるために回復・耐久担当を替える場合は、相手の攻撃を耐えられるかも見直しましょう。
| 入力する言葉の例 | 探したい補強 |
|---|---|
| 攻撃時防御ダウンを検索 → | 攻撃と防御低下を同じ行動で進める |
| 攻撃↑分B技威力上昇を検索 → | 攻撃強化をB技の火力につなげる |
| 晴れ時威力上昇を検索 → | 晴れを使う編成の技火力を補う |
| 技後技回数回復を検索 → | 回復技や場の展開手段の回数を補う |
| サークルを検索 → | サークルを使う編成で発動する効果を調べる |
複数の言葉は「、」で区切れます。「いずれか含む」で候補を広く集め、「すべて含む」で複数の補強を持つ候補を絞れます。
ただし、「まひ」と入力すると、付与だけでなく「まひ無効」などのパネルも見つかります。「サークル」も、展開・延長・場がある間の強化を区別して読みましょう。
火力を伸ばす例は、ポピーの「攻撃↑分B技威力上昇」(わざ3)と、ネモの「パルデアC物理時B技威力↑9」「晴れ時威力上昇5」(いずれもわざ3)です。主力にする技と、維持できる条件に合わせて選びましょう。
対策の継続や、耐久が足りない場合の補助も含めると、次のようなパネルがあります。
| バディーズ | パネル例 | 必要わざレベル | 判断のポイント |
|---|---|---|---|
| ポピー&デカヌチャン | 攻撃時防御ダウン9 | 4 | わざ1から使える変化技での防御低下とは別の補強 |
| アクロマ&ギギギアル | 登場時防御アップG2 | 3 | 味方全員の防御を開幕に2段階上げる |
| マジコスネモ&サケブシッポ | 初B技後技回数回復1 | 3 | 本人の初回B技で技の回数を回復する |
| アルコスダイゴ&メタグロス | キズぐすり:技後技回数回復2 | 2から | 同名パネルがわざ2・3にあり、各パネルの回復確率は30% |
これは取得候補の一覧です。完成BSBではないので、必要なパネルをボードで選び、経路込みの合計パワーを確認してください。複数条件で検索に出ることと、欲しいパネルを同時に取得できることは別です。
4.集めた候補から、3組を組んでみよう
ここでは、次の3組を組み立て例にします。
ポピー&デカヌチャン/マジコスネモ&サケブシッポ/アルコスダイゴ&メタグロス
| バディーズ | 主に任せる役割 |
|---|---|
| ポピー | クダリへのまひ、はがね攻撃、対象を選んで防御低下 |
| マジコスネモ | サークル展開、相手全員の攻撃・防御低下、フェアリー攻撃 |
| アルコスダイゴ | 攻撃・急所率の支援、味方全員の防御強化、回復、防御低下の補助 |
選んだ理由は、攻撃役がギミック対策も担当できるからです。ポピーがまひを入れ、ネモが場を展開し、ネモとダイゴが防御を下げます。ダイゴは味方の強化と回復を受け持ちます。
ポピーとネモはともにパルデア、ポピーとダイゴはともにはがねのタグを持つため、ネモの「パルデアの闘志」とダイゴの「こうてつの神話」の条件にも合います。
ダイゴの「バレットパンチ・瞬天」は、対象の防御・特防を下げながら味方全員の防御・特防を上げられます。ただし、基本の使用回数は3回です。防御低下をすべてこの技に任せず、ネモの攻撃やポピーの変化技と分担します。
アクロマ/マジコスライヤー/アルコスダイゴ
アクロマ&ギギギアルがまひと防御ダウン、マジコスライヤー&サーフゴーが防御サークルとはがね攻撃、アルコスダイゴ&メタグロスが支援と回復を担当する形です。状態異常・防御ダウン・場の対策をまとめ、攻撃と耐久を両立させます。
ライヤーの「パシオC防御時間延長3」はわざ3のBSBです。場を長く保てる条件を確認し、アクロマは状態異常が解除されたあとの再付与を担当します。ライヤーは特殊攻撃を使うため、ダイゴの攻撃アップだけで準備が完了するわけではありません。本人の特攻強化も確認してください。
ポピー/ベル(チャンピオン)/アルコスダイゴ
ポピー&デカヌチャンがまひとはがね攻撃、ベル(チャンピオン)&ビリジオンが防御サークルと相手の攻撃低下、アルコスダイゴ&メタグロスが支援と回復を担当します。
ベルは登場時にも防御サークルを展開します。わざ3なら「イッシュC防御時間延長5」「攻撃時防御2ダウン9」も候補になり、場の維持と継続的な防御ダウンを補えます。ネモをベルに替える場合の、役割の引き継ぎを考えやすい例です。必要なパネルを同時取得できるかはボードで確認しましょう。
これらは、まひ・防御ダウン・防御サークル・回復を3枠にまとめる例です。ゾーンを持たなくても、ギミック対策と主力の火力を両立させる形を考えられます。報告に記載されたわざレベルを、そのまま全員の必須条件とすることは避け、担当する役割に必要な解放条件を個別に確認してください。
5.行動順は「対策を戻すタイミング」から考えよう
この編成で、まず用意したい行動は次のとおりです。固定の入力順ではなく、相手の状態を見て優先する行動として使ってください。
- ネモの「にほんばれ」でサークルを展開する。
- ポピーの「でんじは」をクダリに使う。
- ネモの「暴威のじゃれつく」やダイゴのS技で、ノボリの防御上昇に対応する。
- 味方の攻撃・急所率・防御を整え、対策が成立している間に攻撃する。
ダイゴの「ボクらが最強だよね」は、消費したゲージ量で急所率の上昇量が変わります。急所率支援を必要とする味方を組み込む場合は、使うときのゲージ残量も確認しましょう。
途中で見たいのは、次の3点です。
- クダリのまひが消えたら、大きな攻撃を使う前にポピーで入れ直す。
- ノボリの防御が再びプラスになったら、防御低下を優先する。
- サークルが切れそうなら、ネモのにほんばれの残り回数を確認し、展開し直す。
にほんばれを短い間隔で使い切ると、後半の更新手段が減ります。BSBの回数回復を採用する場合も、確率発動を毎回起こる前提にせず、基本の使用回数でどこまで戦えるかを見ておきましょう。
6.手持ちに合わせて、役割を引き継ごう
同じ3組がいなくても、担当する役割を引き継ぐ形で候補を選び直せます。
たとえば、ポピーの代わりにアクロマを入れると、まひと防御ダウンを引き継げます。一方で、はがねの攻撃枠としての働きは変わるので、残り2枠の火力を見直します。
ネモの代わりに別のサークル役を入れるなら、場の展開だけでなく、相手全員への継続的な防御低下を誰が引き受けるかまで確認します。
ダイゴの代わりに別のサポートを入れる場合は、回復・防御強化・攻撃支援のうち、引き継げるものを整理してください。「回復役だから同じ」と考えず、編成全体で足りない役割を探すのがポイントです。
7.あなたの究極攻略編成を完成させよう
検索で選んだ3組について、次のメモを埋めてみましょう。1組の名前が複数の欄に入っても構いません。
最後に、採用するBSBの必要わざレベル、取得経路、合計パワーを確認します。負けた場合は、「まひが切れていた」「防御上昇が残っていた」「場が切れた」「耐えられなかった」「火力が足りなかった」のどこで崩れたかを見て、検索条件やBSBを見直しましょう。
手持ちから対策役を見つけ、足りない役割を補って、もう一度挑む。そのための道具として、ポケマス研究所の検索を使ってみてください。
候補の技・パッシブ・BSBは、ポケマス研究所の公開用収録データをもとに確認しています。必要わざレベルは掲載パネルの解放条件であり、このバトルの最低クリア条件ではありません。