ポケマス研究所

POKEMAS LAB · CIRCLE DURATION

サークル維持時間ランキング
地方と分類を選んで長さを比べよう

サークルを長く保ちたいときは、地方と物理・特殊・防御の分類をそろえて考えましょう。展開できる回数や延長役を確認し、同じ対象の有効時間を単体・3体編成で比べられます。

2026年10月24日更新 · 使用データ:2026年10月21日版 · 時間モデルによる参考ランキング

自分の条件で比べる

対象・時間・育成を変えて、維持区間まで確認

このページ内で条件を変更し、単体と3体編成の候補を計算できます。順位だけでなく、必要BSB、展開・延長の回数、行動順、途中の空白も見てみましょう。

ランキングの条件を選ぶ →タイムラインを見る →専用の計算ツールを開く →

サークルとは? 地方と分類をセットで見よう

サークルは、対応する技やB技の威力上昇、受けるダメージの軽減などに関わる場の効果です。公式では、指定されたタグを持つ味方が多いほど効果が高まると説明されています。ここでのランキングは、その効果量ではなく指定したサークルを保てる時間の比較です。

たとえば「カロスサークル(物理)」と「カロスサークル(特殊)」は、別の対象として選びます。同じ地方でも分類が異なれば、この表では別々に集計します。

別のサークルも出ているからといって、その時間をすべて足すことはしません。欲しい地方・分類のサークルが、いつからいつまで有効だったかを見るための表です。

延ばす仕組みは「対応する延長」と「再展開」

サークルの維持で確認したい要素
要素見どころ
対応する時間延長地方や分類など、延長スキルの対象に選んだサークルが含まれるかを確認します。
技で出す回数初期回数と回復だけでなく、別の技にも同じサークルの展開が付いているかを確認します。
登場時・B技後など技を直接使う以外の発生機会も数えます。元の技回数を消費する効果は、その消費も含めます。
B技へつなぐ補助B技後の再展開がある候補では、BC加速などを組み合わせた行動順も影響します。

このモデルでは、同じ地方・分類のサークルを出し直すと、その対象の終了時刻を更新します。別の地方・分類は独立して保持し、選んだ対象だけを集計します。EX天候、フィールド、ゾーンへ通常の場を重ねたときの延長ルールを、サークルへ流用する計算にはしていません。

展開回数が多い場合も、毎回すぐに使うのが最善とは限りません。タイムラインを見て、残り回数をどの時点で使ったかを確認しましょう。

実例:初成功と初回の回数0を分けて数える

アルコスコルニ&ルカリオ:同じ分類を2回展開

物理は「いわくだき・天破」、特殊は「はどうだん・神気」で、対応するカロスサークルを初めて攻撃が成功したときに1回展開します。さらに対応BSBを取ると、同じS技の残り回数が初めて0になったときに、同じ分類をもう1回展開します。

「S技の初成功1回+対応BSBの初めてS技MP0時1回」です。技回数の回復ではありません。3回使えるS技が、攻撃のたびにサークルを展開する意味でもありません。自分がピンチでない間だけS技を使えるため、ピンチでない状態を保つことが前提です。

対応する時間延長3のBSBも取ったこの参考モデルでは、基本50秒+パッシブの延長30秒+BSBの延長30秒で、1展開110秒です。重なりを避けて2回使い切った同じ分類の合計は220秒(110秒×2回)になります。物理と特殊は別対象なので、両方を足して440秒とは数えません。

一方、このページの180秒以内の比較では、S技を3回近い間隔で使う例は展開が重なるため、148秒になることがあります。220秒は使い切った合計、148秒はその行動間隔・評価時間内の有効区間であり、別の指標です。

下のリンクは、対応する「初MP0時の再展開」と「時間延長3」を接続済みです。各BSBはわざLv.3から取得でき、接続込み20/70パワー。秒数は実測値ではなく、延長上限や時計の共通の未確認事項は引き続き参考条件として扱います。

物理サークル用のBSBを見る ↗特殊サークル用のBSBを見る ↗

維持時間ランキングを条件から選ぶ

初期例は「カロス・物理」です。地方・分類を切り替えて、その対象を展開・延長できる候補を確認できます。候補がない対象は結果なしと表示し、別のサークルへ置き換えません。

維持率を優先し、同じ場合は維持秒数、最長の空白の短さ、初動の早さ、展開・延長回数の少なさ、行動数の少なさの順で比較します。同じ評価値の候補には同順位を付けます。

条件とランキングを読み込んでいます。

おすすめ3体:必要なサークルに役割をそろえる

最初に、アタッカーや守り方に合わせて維持したい地方・分類を決めます。そのうえで、展開役と対応する延長・BC補助を組み合わせた3体候補を確認しましょう。下には、3体編成部門で実際に計算した候補を表示します。

3体編成の候補を読み込んでいます。

3体の評価では、選んだ対象を維持できたかを優先しています。サークルの効果量、ダメージ、耐久まで含めた最強編成の順位ではありません。実戦へ持ち込む際は、3組の地方タグと攻撃・防御の役割も見直してください。

タイムラインで「長さ」と「切れ目」を比べる

同じサークルの維持区間を並べると、最初から出る候補と、B技後などに再展開する候補の違いが分かります。帯の切れ目を見ながら、攻撃したい時点や守りたい時点に対象が残るかを確認してください。

比較用の維持区間を読み込んでいます。

評価時間を180秒から270秒などへ変更した場合は、同じ育成・回復条件・探索範囲で比べてください。探索の予算まで違う結果は、時間の違いだけで順位が変わったとは判断できません。

計算条件と注意点

掲載値は「この条件で、候補から見つかった行動順」の参考結果です。まず回復ケースと育成をそろえ、必要な時間帯に対象が残るかを見てください。

技やスキルの原文、元のID、採用BSBと条件は結果の内訳から確認できます。未確認の延長量や条件を、名前だけで推測して補っていません。

実在のバディーズの技・スキル原文と計算結果を照合しています。アルコスシルバーのS技は選択時の残り回数が3のときだけEX晴れを展開し、トウコ(チャンピオン)のS技は現在有効なフィールドと同じ種類だけを再展開します。こうした発動条件の検証と、ゲーム内の秒数の実測は別です。秒数は引き続き参考値として扱ってください。

サークルの概要は公式の第54回プロデューサーレターを参照しています。延長やB技後の発生例は、第88回、第86回、第93回プロデューサーレターも確認しています。これらの公式説明から、基本50秒や1ランク10秒まで確定できるわけではありません。

通常とEXでは数える区間、サークルでは選ぶ対象が異なります。目的に合った表へ切り替えてください。

維持の候補が決まったら

火力や編成全体も比べてみよう

維持時間の順位だけでは、ダメージや耐久まで決まりません。火力計算機や編成探索では、アタッカーとサポートを含めた編成を別の目的で検討できます。

手持ちの3組で火力編成を探索する →火力計算機でダメージを比べる →火力編成探索の使い方を見る →

これらは各ツールへの一般リンクです。このページの維持時間用の行動順・BSBを、自動で完全復元するリンクではありません。維持時間の条件変更と再計算は、このページのランキングで行えます。