ポケマス研究所

POKEMAS LAB · DEBUFF RANKING

デバッファーランキング
3行動+B技でどこまで下げる?

同じ3行動でも、準備に何手かかるかでデバフ量は変わります。今回はS技の解放や場の準備も1手として、技・パッシブ・BSBを重ねた能力ダウンを比較しました。相手1体と相手3体は、対象範囲と上限を反映して別々に集計しています。

2026年10月23日作成 · 2026年10月24日更新 · ローカル2026年10月21日版/669組・873形態 · 複数能力を同じ行動で下げられる掲載22候補を個別検証

相手1体・掲載候補の最多
23 段階

シキミ(24シーズン)&ユキメノコ
登場時低下・S技の倍化・初B技後効果を合算。

相手3体・掲載候補の最多
69 段階

同じ経路で23段階 × 3体。
オリーヴが20段階 × 3体=60で続きます。

相手1体:確定低下の合計ランキング

攻撃・防御・特攻・特防・素早さ・命中率・回避率を0から数え、能力ごとに−6で打ち止め。たとえば攻撃−6・防御−6・特防−6なら、合計18です。

収録669組を調べ、1行動で複数能力を下げられる候補から22組を個別検証した比較です。全BSB・全行動列を総当たりした最終順位ではありません。同率は同じ順位で表示します。

表は横にスクロールできます。各バディーズ名の下にある「行動の内訳を見る」を選ぶと、その表の条件に対応する行動順・能力内訳・BSBが次の行に表示されます。

順位バディーズ合計最後に残る低下段階3行動 → B技
1位23攻撃−2/防御−2/特攻−2/特防−5/素早さ−2/命中率−6/回避率−4あられ → こなゆき → 呪氷のふぶき → B技
2位20攻撃−6/防御−2/特攻−6/素早さ−6キョダイシュウキ(BD技) → ベノムトラップ → ベノムトラップ → B技
3位18攻撃−6/防御−6/特攻−6白光・せいなるつるぎ → せいなるつるぎ → せいなるつるぎ → B技
3位18攻撃−6/防御−3/特攻−6/特防−3りゅうのいぶき・破剛 → りゅうのいぶき・破剛 → りゅうのいぶき・破剛 → B技
3位18攻撃−6/防御−6/特防−6なきごえ → なきごえ → なきごえ → B技
6位17攻撃−2/特防−6/素早さ−6/命中率−3マッドショット → マッドショット → マッドショット → B技
7位16攻撃−4/防御−4/特攻−4/特防−4にらみつける → 炎翼のフレアドライブ → 炎翼のフレアドライブ → B技
7位16攻撃−6/特攻−6/特防−3/素早さ−1おたけび → おたけび → れいとうビーム → B技
9位15攻撃−3/防御−3/特攻−3/特防−3/素早さ−3ほっぺすりすり → ほっぺすりすり → ほっぺすりすり → B技
9位15攻撃−6/防御−6/素早さ−3ギガインパクト → 蒼愛のじゃれつく → ギガインパクト → B技
11位14攻撃−3/特攻−3/命中率−6/回避率−2ヘドロばくだん → ヘドロばくだん → 魅惑のあまいかおり → B技
12位12攻撃−3/防御−6/特攻−3いわくだき・天破 → いわくだき・天破 → いわくだき・天破 → B技
12位12攻撃−4/防御−4/素早さ−4たいあたり → 制縛のにらみつける → 制縛のにらみつける → B技
12位12攻撃−3/防御−3/特攻−3/特防−3マジカルシャイン → マジカルシャイン → マジカルシャイン → B技
12位12攻撃−6/防御−6ワイドブレイカー → ワイドブレイカー → ワイドブレイカー → B技
12位12攻撃−4/特攻−4/特防−4仲間を信じる! → リーフストーム・爛漫 → リーフストーム・爛漫 → B技
17位11防御−3/特防−5/回避率−3ガラルの分析 → 上品なさむいギャグ → ダイサイコ(BD技) → B技
18位10攻撃−3/防御−2/特攻−3/特防−2ほうでん → ほうでん → ほうでん → B技
18位10攻撃−3/防御−2/特攻−3/特防−2アイアンヘッド → バレットパンチ・瞬天 → アイアンヘッド → B技
20位9攻撃−1/防御−1/特攻−2/特防−1/素早さ−2/命中率−1/回避率−1たまむしのねがい → 凍蝶のしびれごな → むしのていこう → B技
21位6攻撃−2/特攻−2/素早さ−2フリーズボルト:待機 → 共鳴するおたけび → フリーズボルト:発射 → B技
21位6攻撃−3/特攻−3おたけび → おたけび → おたけび → B技

相手3体:各相手の低下段階を足したランキング

単体の値を一律に3倍する集計ではありません。全体技・全体化パッシブ・B技のEX効果と、単体技の撃ち分けを反映しています。上限は相手ごと・能力ごとに−6です。

「行動の内訳を見る」を選ぶと、相手3体用の行動順・能力内訳・BSBが次の行に表示されます。

順位バディーズ合計相手ごとの合計(中央+左+右)3行動 → B技
1位6923+23+23あられ → こなゆき → 呪氷のふぶき → B技
2位6020+20+20キョダイシュウキ(BD技)[中央] → ベノムトラップ → ベノムトラップ → B技
3位5418+18+18りゅうのいぶき・破剛 → りゅうのいぶき・破剛 → りゅうのいぶき・破剛 → B技
3位5418+18+18なきごえ → なきごえ → なきごえ → B技
5位3612+12+12いわくだき・天破 → いわくだき・天破 → いわくだき・天破 → B技
5位3612+12+12にらみつける → にらみつける → にらみつける → B技
5位3612+12+12たいあたり[中央] → 制縛のにらみつける → 制縛のにらみつける → B技
5位3612+12+12マジカルシャイン → マジカルシャイン → マジカルシャイン → B技
5位3612+12+12ワイドブレイカー → ワイドブレイカー → ワイドブレイカー → B技
5位3612+12+12仲間を信じる! → リーフストーム・爛漫 → リーフストーム・爛漫 → B技
11位3311+11+11ガラルの分析 → 上品なさむいギャグ → ダイサイコ(BD技)[中央] → B技
12位3010+10+10ほうでん → ほうでん → ほうでん → B技
13位2915+7+7ギガインパクト[中央] → 蒼愛のじゃれつく → ギガインパクト[中央] → B技
13位2913+8+8ハイパーボイス → ハイパーボイス → マッドショット[中央] → B技
13位2913+8+8ヘドロばくだん[中央] → 魅惑のあまいかおり → 魅惑のあまいかおり → B技
16位279+9+9たまむしのねがい → 凍蝶のしびれごな → むしのていこう → B技
17位2210+6+6アイアンヘッド[中央] → バレットパンチ・瞬天 → アイアンヘッド[中央] → B技
18位186+6+6おたけび[中央] → おたけび[左] → おたけび[右] → B技
18位186+6+6フリーズボルト:待機[中央] → 共鳴するおたけび → フリーズボルト:発射[中央] → B技
18位186+6+6おたけび → おたけび → おたけび → B技
18位1810+4+4白光・せいなるつるぎ[中央] → せいなるつるぎ[左] → せいなるつるぎ[右] → B技
22位155+5+5ほっぺすりすり[中央] → ほっぺすりすり[左] → ほっぺすりすり[右] → B技

上位の違いは「準備」と「対象範囲」

シキミ24は、先に下げてから倍化する順番が大切。登場時に7能力を下げ、あられで命中率、こなゆきで特防をさらに下げてからS技へつなぎます。ランダムな低下を数えなくても、最後は1体あたり23段階になります。

オリーヴはBD技も準備の1手。確定で全員をどくにするキョダイシュウキを使い、ベノムトラップを2回。攻撃・特攻・素早さの3能力を全員−6にし、BD技後の防御低下も加えます。

コウキCとカケルは、3手とも全体デバフへ使えます。コウキCは登場時の防御上昇でS技が解放済み。カケルはなきごえ1回に、技の攻撃低下とBSB・パッシブの低下が重なります。どちらも1体18、3体54ですが、下げる能力は異なります。

リーフCは、単体ならにらみつける→S技2回で16。3体なら全体対象のにらみつける3回で36となり、S技を交えるより合計が伸びます。アルコスダイゴは通常技でS技を解放し、全体の防御・特防低下とBSBの攻撃・特攻低下を重ねて3体22。準備の攻撃も集計に含めています。ハルト&グルトンも、単体用のマッドショット連打から全体用のハイパーボイスを交えた順番へ変えることで、3体合計が伸びます。

ランダムデバフも含めた理想値:3行動+初B技

2026年10月24日追記 · 公開済みデータから主要6組を追加試算

アルコスナツメやアルコスNのように、1行動で何度もランダムに能力を下げる組も比較しました。ここではランダムに選ばれる能力が最も都合よく分散した場合の到達量を計算します。確定低下だけでは見えにくかった部分を、同じ「本人3行動+本人初B技」の区間で補います。

掲載6組の中では、相手1体へ集中したナツメが40段階、Nが34段階。相手3体の合計では全体技と倍化を持つシキミ24が96段階です。単体への集中と3体への分散で、最適な対象の選び方が変わります。

表は横にスクロールできます。バディーズ名から、行動ごとの累計・相手の選び方・必要BSBを開けます。主要6組の比較であり、全バディーズのランダム効果を含めた総当たり順位ではありません。

バディーズ相手1体相手3体合計3行動 → B技理想値の要点
4060サイケこうせん・神通 ×3 → B技10回ずつの抽選を3回、初B技後に全員へ10回。
3446ナイトバースト・暝天 → ナイトバースト ×2 → B技命中率−6+「数学の天才」6回を各攻撃で計上。
3296あられ → こなゆき → 呪氷のふぶき → B技確定部分23に、倍化前後のランダム低下で最大9を追加。
2472ワイドブレイカー ×3 → B技ランダム2段階×3回を、初B技後にさらに倍化。
2448かわいいのシェア! → ラブマジカルシャイン → マジカルシャイン → B技全体に12段階ずつ、B技を受けた1体だけ24へ倍化。
2127トリプルアクセル ×3 → B技3ヒット成功×3回。命中ごとのランダム低下を計9回。

理想値=各行動の実際の低下を順番に反映 → 能力ごとに−6で打ち止め → 倍化とB技後効果を適用 → 相手ごとの最終7能力を合計

たとえばNは、命中率−6を3回重ねても命中率分の合計は6のままです。タロもB技の対象が1体なので、全体に残った12段階を3体とも倍化する計算にはなりません。抽選回数に低下量を掛けるだけでなく、こうした上限と対象を反映しています。

実戦では、同じ合計でも防御・特防がいつ下がるかが変わります。必要な能力を狙って下げられる確定型と、短時間に多くの抽選を重ねるランダム型を、編成や相手のギミックに合わせて選ぶための補足としてご覧ください。

比較条件:準備も含めて3行動 → 本人初B技

登場時効果 + 本人の3行動 + 本人の初B技時・後効果

実戦では、物理編成なら防御、特殊編成なら特防を必要なタイミングで下げられるかが先です。命中率や回避率まで広く下げられる組と、火力に必要な能力へ集中できる組を、編成に合わせて選んでみてください。

手持ちの3組で火力編成を探索する →火力計算機でダメージを比較する →火力編成探索の使い方を見る →